こんにちは!「観葉植物の育て方ナビ」運営者のmomoです。
みなさんは、お家の顔である玄関をどのように整えていますか?
ふと「玄関に置くと運気が上がる観葉植物は?」と気になって調べてみると、必ずと言っていいほど名前が挙がるのがモンステラですよね。
生命力あふれる緑は、ただ置くだけでパッと空間を明るくしてくれます。
でも、いざ玄関にモンステラの風水を取り入れようと思っても、気になることが次々と出てくるものです。
たとえば、金運が上がったり、夫婦仲が深まったりするのかという効果のことから、どこに置くのが正解なのかといった配置の悩みまで尽きませんよね。
特に家の入り口だからこそ、風水と方角の関係も気になります。
それに、植物を育てる環境としての不安もありますよね。
モンステラを玄関の日陰に置いても枯れないか、おしゃれに見せるために玄関の外に飾っても良いのか、あるいはスペースが限られているならヒメモンステラでも風水的に玄関に効果があるのかなど、知りたいポイントは山ほどあるはずです。
中には花言葉が怖いという噂を聞いて心配になったり、植物が置けないから玄関マットでモンステラの風水を取り入れたいと考えている方もいるかもしれません。
さらには、リビングや寝室、トイレなど他の部屋で活用する場合との違いも気になるところです。
そこで今回は、モンステラと玄関の風水に関するあらゆる疑問や、枯らさずに運気を上げるためのコツについて、私自身の経験も交えながら詳しくお話ししていきたいと思います。
- 玄関の方角別に異なるモンステラの風水効果と、運気を最大化する最適な配置テクニック
- 金運や対人運を確実にアップさせるための、具体的な鉢選びや関連アイテムの活用術
- 日当たりが悪く寒い玄関という過酷な環境でも、モンステラを絶対に枯らさない管理のコツ
- 風水効果を持続させるために知っておきたい、葉の変色などの不調サインと緊急対処法
モンステラの風水を玄関に取り入れる効果と方位別の運気

風水の世界では、玄関は「気口(きこう)」と呼ばれ、家の外からさまざまなエネルギーが入ってくる唯一の場所とされています。
良い気も悪い気も区別なく入ってくるこの場所に、生命力あふれるモンステラを置くことは、悪い気を浄化して良い気だけを家の中に招き入れるための、まさに「フィルター」のような役割を果たします。
ここでは、モンステラが持つ基本的なパワーの秘密と、玄関の方角(方位)ごとの具体的な効果について詳しく見ていきましょう。
玄関に置くと運気が上がる観葉植物は?
「玄関に置くと運気が上がる観葉植物は?」と聞かれたら、私は自信を持って「まずはモンステラ!」とおすすめします。
もちろん、尖った葉で邪気を払う「サンスベリア」や、発財樹として知られる「パキラ」も素晴らしい植物ですが、モンステラにはそれらを凌駕するほどの「バランスの良さ」があるんです。
玄関は、外でついてしまった厄を落とす場所であり、同時に新しい活力をチャージする場所でもあります。
モンステラはその大きな葉で、空間のエネルギーを大きく動かす力を持っています。
ハワイ語で「湧き出る水」という意味を持つとも言われるモンステラは、停滞しがちな玄関の空気を循環させ、豊かさや潤いを絶え間なく家に運び込んでくれるシンボルとして愛されています。
また、初心者さんでも比較的育てやすく、環境適応能力が高いのも大きなポイント。
風水において「枯れた植物」は運気を下げる最大の要因(死気)となるため、過酷な玄関でも耐え抜く生命力の強さは、それだけで強力な運気アップの要素になるのです。
玄関にモンステラを置くことによる風水効果
では、具体的に玄関にモンステラを置くことによる風水効果には、どのようなメカニズムがあるのでしょうか。
大きく分けると、「邪気の浄化フィルター機能」と「良縁を引き寄せる磁石機能」の2つが挙げられます。

まず「浄化」についてですが、風水では葉の形状がその植物の持つエネルギーの質を決定づけると考えます。
モンステラのような丸みを帯びた大きな葉は、穏やかな「陰」の気を持ち、外から持ち帰ってしまったトゲトゲしたストレスや殺気を優しく包み込んで中和してくれるんです。
玄関に入った瞬間に「あ、なんかホッとする」と感じる空間を作ることが、家全体の運気を安定させる第一歩なんですね。
実は、植物が人間に与えるリラックス効果については、風水だけでなく科学的な分野でも研究が進んでいるんです。
公的機関の資料によると、植物のある空間ではストレス時に高まる交感神経の活動が抑制され、リラックス状態を示す副交感神経の活動が高まることが報告されています。(出典:農林水産省「花き・観葉植物の生理的リラックス・調整効果」)
このように、モンステラを玄関に置くことは、科学的にも心理的な安心感を生み出し、それが結果として「良い気」の循環を生み出す土台となっているのかもしれませんね。
モンステラの花言葉は怖いものではない
インターネットでモンステラについて調べていると、「モンステラ 花言葉 怖い」という検索キーワードが出てきて、不安になったことはありませんか?
これから運気を上げようとしているのに、怖い意味があったら嫌ですよね。
でも安心してください。これは完全な誤解なんです!
モンステラの花言葉は、「嬉しい便り」「壮大な計画」「深い関係」「献身」といった、どれも非常にポジティブで希望に満ちたものばかりです。
ではなぜ「怖い」と言われることがあるのでしょうか。
「怖い」という誤解のルーツ
これは、モンステラ(Monstera)という学名が、ラテン語の「怪物(モンストラム)」に由来していることが原因です。
しかし、これは決して「人を襲う怪物」という意味ではありません。
現地のジャングルで数メートルにも巨大化する生命力や、葉に穴が開く独特で不思議な姿に対する、植物学者たちの「驚異」や「畏敬の念」を表した言葉なのです。
玄関に置く観葉植物として考えた場合、「壮大な計画」という花言葉は最高に相性が良いと思いませんか?
毎朝家を出る時に、「今日も大きな夢に向かって頑張ろう!」と背中を押してくれるような、そんな頼もしいパートナーになってくれるはずです。

モンステラには金運アップの風水効果がある
「モンステラには金運アップの風水効果がある」という話は、風水好きの間では常識になりつつあります。
その最大の理由は、モンステラの葉の形と成長の仕方にあります。
風水において、丸い形は「金(ゴールド)」や「硬貨」を象徴し、金運を呼び込む形状とされています。
さらに、モンステラは成長するにつれて葉に切れ込みが入りますよね。
ハワイの伝承では、この穴から太陽の光が差し込む様子を「希望の光を導く」と考えられ、将来の見通しが良くなることの象徴としています。
特に、お金は暗くて静かな場所を好む性質があると言われますが、同時に「流れ」がないと入ってきません。
玄関にモンステラを置くことで、金運の入り口を広げつつ、入ってきた金運を大きな葉でキャッチして逃さないようにする効果が期待できます。
「最近なんだか出費が多いな…」と感じている方は、浪費を防いで財産を守る番人としてモンステラを迎えてみてはいかがでしょうか。
商売繁盛を願うオフィスや店舗の入り口にもよく置かれているのは、こういった理由があるからなんですね。
モンステラの風水効果で夫婦仲を深める
意外かもしれませんが、モンステラの風水効果で夫婦仲を深めることも大いに期待できます。
先ほどご紹介した「深い関係」という花言葉の通り、モンステラは人間関係、特に家族やパートナーとの絆を深めるパワーが強い植物です。
現代社会では、仕事や人間関係で誰もが外でストレスを抱えています。
もし、そのイライラした気をまとったままリビングに入ってしまったら…?些細なことで喧嘩になったり、空気が重くなったりしてしまいますよね。
そこで重要なのが、玄関での「気のリセット」です。
玄関に置かれたモンステラの丸い葉には、人の心を穏やかに鎮静化し、角を丸くする作用があります。
帰宅した瞬間にモンステラの緑が目に入ることで、無意識のうちに戦闘モードから家庭モードへとスイッチが切り替わるんです。
「おかえり」と迎えてくれるモンステラがクッション役となり、夫婦間のトゲトゲした空気を吸い取ってくれる。
そんな家庭円満のサポーターとしても、モンステラは非常に優秀なんですよ。
momo仕事でミスをして落ち込んで帰った日も、玄関でモンステラの丸い葉っぱを見ると、なんだかフッと肩の力が抜けるんですよね。
「家ではリラックスしていいんだ」ってスイッチを切り替えてくれる気がします!
風水の吉凶は方角で決まる
ここからは少し上級編、でも絶対に外せない「方位」のお話です。
モンステラの風水の吉凶は、玄関がどの方角にあるかで大きく変わります。
風水には「木・火・土・金・水」の5つの要素(五行)があり、全ての万物はこの属性を持っています。
モンステラは植物なので、当然「木」の気を持っています。
この「木」の性質を、玄関の方角が持つエネルギーとどう組み合わせるか(相生・相克・比和)で、引き出せる運気が変わってくるんです。
「とりあえず置けばOK」ではなく、方角に合わせた「カスタマイズ」をすることで、効果は何倍にも膨れ上がります。
まずはスマホのコンパスアプリを開いて、家の中心から見て玄関がどの方角にあるかチェックしてみてください。
それでは、8方位すべての対策と傾向を詳しく解説していきますね!


北や北東の鬼門に置く場合のポイント
北や北東の玄関は、日当たりが悪く冷えやすいため、風水的には「陰」の気が溜まりやすい要注意エリアです。
特に北東は「表鬼門」と呼ばれ、神様の通り道でありながら気が乱れやすい場所とされています。
北の玄関(水の気)
北は「水」の方位です。
五行では「水は木を育てる(水生木)」という相性の良い関係にあります。
ここにモンステラを置くと、北の冷たい水を植物が吸い上げ、健全な成長エネルギーに変えてくれます。
- 効果:流れてしまいがちな財運を「貯蓄」として定着させる力があります。信頼関係の構築にも◎。
- 対策:寒々しくならないよう、ピンクやベージュ、アイボリーなどの暖色系の鉢を使って温かみをプラスしましょう。
北東の玄関(土の気・鬼門)
鬼門である北東は「変化」を司ります。
ここが汚れていると、悪い変化(トラブル)が起きやすくなります。
モンステラ(木)は土の養分を吸う(木剋土)ため、一見相性が悪そうに見えますが、鬼門においては「乱れる土の気を根で押さえ込む」という強力な守護神になります。
- 効果:悪い変化を防ぎ、不動産運や転職運を安定させます。
- 対策:何よりも清潔さが命!白くて四角い陶器の鉢を使い、高い浄化作用を維持してください。枯れた葉を放置するのは厳禁ですよ!
東や南東の方角で良縁と情報を招く
太陽が昇る東や、心地よい風が吹き込む南東は、「木」の気を持つ方位です。
モンステラも「木」なので、お互いのパワーを増幅し合う「比和(ひわ)」の最高に良い関係になります。
東の玄関(木の気)
東は「発展」「若さ」「情報」を象徴します。
ここに元気なモンステラを置くことは、まさにエネルギーの宝庫!
- 効果:やる気がみなぎり、仕事運や勉強運が飛躍的にアップします。良いニュースやチャンスが舞い込みやすくなります。
- 対策:「水」の要素を取り入れるとさらに木が育つので、青や水色の鉢、またはガラス製の花瓶などがおすすめです。音の出るドアベルと一緒に置くと吉報が届きやすくなります。のは厳禁ですよ!
南東の玄関(木の気)
南東は「風」のようにご縁を運んでくる、人間関係において最高の方位です。
「結婚」「恋愛」「信用」を司ります。
- 効果:モンステラの花言葉「深い関係」が最も活きる場所。良縁(結婚相手やビジネスパートナー)を引き寄せたいならここ一択です。
- 対策:天然素材と相性が良いので、籐(ラタン)のカゴや木製の台を使ってみましょう。オレンジや黄緑色の明るい色が社交性を高めてくれます。アロマディフューザーで「香り」を漂わせるとさらに効果倍増です!


南や南西で才能開花と家庭運を育む
日当たりが良い南や南西も、モンステラが元気に育ちやすい環境です。
それぞれ異なる運気を持っています。
南の玄関(火の気)
南は「火」の方位であり、「知性」「美貌」「人気」を司ります。
モンステラ(木)は火を燃やす燃料(木生火)となるため、あなたの魅力を輝かせるサポートをしてくれます。
- 効果:才能が開花し、周囲からの評価や人気運が急上昇します。また、悪い縁を燃やして断ち切る「悪縁切り」の効果も。
- 対策:赤や紫のアクセントが入った鉢や、光沢のあるスタイリッシュな陶器がおすすめ。ただし、「火」と相性の悪いプラスチック製品は運気を下げるので避けましょう。一対(2つ)並べて置くとステータス運が上がります。
南西の玄関(土の気・裏鬼門)
南西は「裏鬼門」であり、「母なる大地」として家庭の安定や健康を司る場所です。
ここが不安定だと、家族の体調不良や夫婦喧嘩が増えると言われます。
- 効果:モンステラのどっしりと横に広がる姿が、低い位置で気を鎮め、家庭内の基盤を強固にします。健康運、特に胃腸の調子を整えるとも。
- 対策:土の気を強めるテラコッタ(素焼き)の鉢や、黄色・茶色・ベージュのアースカラーを選びましょう。背の高いものより、低くて葉が密集している株がベストです。
西や北西の方位で金運を安定させる
西や北西は「金」の気を持つ方位です。
「金」の気は、本来「木(植物)」を斧で切り倒してしまう相剋(そうこく)の関係ですが、だからこそモンステラの配置には重要な意味があります。
西の玄関(金の気)
「西に黄色で金運アップ」は有名ですが、西は「豊穣」「悦び」「商売」の方位です。
しかし、西日が強く入りすぎると気が枯渇し、浪費につながる恐れがあります。
- 効果:モンステラの大きな葉で西日を適度に遮ることで、お金の流出を防ぎ、「楽しく使えるお金」を増やしてくれます。
- 対策:丸い形状の白い陶器鉢を選びましょう。金の気(丸・白)と植物を調和させることで、金運の循環がスムーズになります。金属製の鉢カバーもスタイリッシュで相性が良いですよ。
北西の玄関(金の気)
北西は「主人」の方位であり、家の「格」や社会的ステータス、スポンサー運を決定づける神聖な場所です。
- 効果:ここを整えると、世帯主の出世運や事業運が向上し、目上の人からの引き立てを受けやすくなります。
- 対策:とにかく「高級感」がキーワード。安っぽいプラスチック鉢はNGです。高価な陶器鉢や、金・銀の装飾が入った鉢に、立派に仕立てられたモンステラを置いてください。植物自体もヒョロヒョロしたものではなく、幹が太く堂々としたものを選ぶのがポイントです。
モンステラの風水を玄関で成功させる置き場所と管理のコツ
さて、ここまでは「モンステラを置くとどんないいことがあるの?」というポジティブな側面を中心にお話ししてきました。
でも、ここからが実は一番大事なパートです!
いくら風水的に最高の植物でも、置いてすぐに枯れてしまったり、ホコリまみれで元気がなくなってしまったりしては、逆に「死気(しき)」を放つ源となって運気を下げてしまいます。
特に玄関は、人の出入りによる温度変化が激しく、日当たりも確保しにくいという、植物にとってはなかなかハードな環境です。
私自身、最初は「丈夫だから問題ないよね?」とたかをくくっていて、冬の玄関でモンステラを瀕死の状態にさせてしまった苦い経験があります…。
そんな失敗を皆さんにはしてほしくない!ということで、ここでは「玄関という過酷な環境で、いかにモンステラを美しく保ち、風水効果を維持し続けるか」という実践的なノウハウを、私の経験談も盛り込んでお伝えしますね。
モンステラは風水的にどこに置くべきか
「玄関のどこに置くのが正解なの?」という疑問、よく見かけます。
そこで、風水的なセオリーと生活動線を考えたベストな配置について解説します。
まず、風水において最強のポジションと言われるのが「財位(ざいい)」です。
これは、玄関のドアを入って、対角線上にある部屋の隅(コーナー)のことを指します(明財位)。
ここに観葉植物を置くと、家の中に入ってきた財運が留まりやすくなると言われているんです。
もし玄関の構造上、対角線上にスペースがあるなら、そこがモンステラの特等席ですよ!


また、「気の滞りやすい場所」に置くのも非常に効果的です。具体的には、玄関の「隅っこ」です。
気は部屋の角に溜まりやすく、そこで淀んでしまう性質があります。
ここに葉の面積が広いモンステラを置くことで、空気の対流を促し、淀んだ気を浄化して循環させることができます。
ここに置くのはNG!
玄関のドアを開けて「真正面」に置くのは避けましょう。
入ってきた「旺気(良い気)」まで跳ね返して追い出してしまうと言われています。
また、狭い玄関で動線を塞ぐように置くのもNG。
通りにくい=運気の通り道も塞がっている、と解釈されるからです。
必ず、ドアを開けた時に左右どちらかの壁側や隅に寄せて、スムーズに通れるように配置してくださいね。
ヒメモンステラを玄関に置いた場合の風水効果
「うちはマンションだし、玄関が狭くて大きなモンステラなんて置けないよ~」という方も多いはず。
そんな救世主となるのが、葉っぱが小ぶりな「ヒメモンステラ(ラフィドフォラ・テトラスペルマ)」です。
結論から言うと、ヒメモンステラを玄関に置いた場合でも、風水効果はバッチリ期待できます!
風水では「バランス」が何よりも重視されます。狭い空間に巨大な植物を置いて圧迫感を感じるよりも、空間のサイズに合った植物を飾る方が、気の流れは圧倒的にスムーズになります。
ヒメモンステラは、通常のモンステラ(デリシオーサ)に比べて葉が小さく、成長しても場所を取りすぎません。
それでいて、あの特徴的な「切れ込み」はしっかりと入るので、「見通しを良くする」「良縁を呼ぶ」というパワーは健在です。
むしろ、ツル性で動きが出やすいので、高い位置(靴箱の上や棚の上)から少し垂らすように飾ると、「風」の気を生み出して良縁を呼び込みやすくなるとも言われています。
小さなスペースには、小さな巨人を!ぜひヒメモンステラを活用してみてください。
モンステラを玄関の外に置くリスク
インスタグラムなどで、玄関ポーチ(屋外)におしゃれなモンステラを飾っている写真を見かけることがありますよね。
カフェみたいで素敵だな〜と憧れる気持ち、すごく分かります。
でも、日本の一般家庭でこれを真似するのは、正直かなりリスクが高いです。
最大のリスクは「気候の不一致」です。
モンステラは熱帯アメリカ原産の植物。日本の冬の寒さには全く耐性がありません。
また、夏場の直射日光も強すぎて、美しい葉が茶色く焼けてしまう「葉焼け」の原因になります。
風水的な観点からも、屋外配置はあまりおすすめできません。
なぜなら、屋外は害虫(ハダニやカイガラムシ、あるいはもっと大きな虫…)が付きやすいからです。
風水において害虫は「邪気」そのもの。虫がついた植物を玄関先に置くことは、邪気を呼び寄せているのと同じことになってしまいます。
「どうしても外に置きたい!」という場合は、春〜秋の気候が良い時期限定にして、毎日の虫チェックを欠かさない覚悟が必要です。
でも、基本的には「モンステラは室内の守り神」として、玄関の中で大切に育ててあげるのが、植物にとっても運気にとってもベストな選択かなと思います。
玄関の暗い日陰でも元気に育てる管理術
「うちの玄関、窓がなくて真っ暗なんです…」というお悩み、本当に多いです。
植物は光合成ができないと生きていけないので、これは死活問題ですよね。
モンステラは「耐陰性(日陰に耐える力)」がある植物として紹介されがちですが、それはあくまで「暗い場所でも直ちには枯れない」というだけで、「暗い場所が好き」というわけではないんです。
光が不足すると、モンステラは光を求めて茎をヒョロヒョロと伸ばし始めます。これを「徒長(とちょう)」と言います。
徒長したモンステラは見た目が弱々しく、葉の切れ込みもなくなってしまい、風水パワーが激減してしまいます。
そこで私が実践している、暗い玄関でも元気に育てるための管理術をご紹介します。


- 週末日光浴ローテーション:
ずっと置きっぱなしはNG。「平日は玄関、週末はリビングの窓辺」というように、1週間のうち2〜3日は光を浴びる時間を作ってあげます。これだけで全然違います! - 植物育成ライトの導入:
最近はインテリアに馴染むおしゃれな育成ライトが増えています。玄関にコンセントがあるなら、スポットライトのようにモンステラを照らしてあげましょう。「火」の気(光)を補うことになり、風水的にも陽の気が増してGoodです。 - 葉水(はみず)でホコリ除去:
暗い場所は空気が澱みやすいので、葉っぱにホコリが積もりやすいです。こまめに霧吹きで葉水をして、ティッシュなどで優しく拭き取ってください。葉の輝きは運気の輝きです!



最初は「移動なんて面倒かな?」と思っていたんですが、週末にモンステラを明るいリビングに移してあげると、葉っぱが嬉しそうに見えるんです(笑)。
今では週末の朝のコーヒータイムと一緒に、私の大事なルーティンになっています。
玄関が寒い冬に枯らさない寒さ対策
ここが一番の正念場、冬越しです!
玄関は家の構造上、どうしても外気の影響を受けやすく、夜間は冷蔵庫のような寒さになることもありますよね。
モンステラの耐寒温度は、一般的に10℃と言われています。これを下回ると、細胞が凍結して枯れてしまいます。
今回は、私が過去に失敗から学んだ「絶対に枯らさないための寒さ対策」をシェアします。
1. 水やりは「断水」気味に!
冬は成長が止まるので、水はほとんど必要ありません。
土が乾いてからさらに3日〜1週間ほど待ってから、暖かい日の午前中に少量あげる程度で十分です。
乾燥気味に育てることで、植物体内の樹液濃度が高まり、凍りにくい体質(耐寒性)を獲得できます。これを「ハードニング」と呼びます。
2. 「底冷え」を物理的にカット!
冷たい空気は下に溜まります。特に玄関のタタキ(床)はコンクリートやタイル貼りで、底冷えが強烈です。
鉢を直置きしていると、根っこが冷えてダメージを受けます。
キャスター付きの台、木製のスツール、あるいはコルクマットなどを敷いて、床から少し高さを上げるだけで、生存率は劇的に上がります。



これ、本当に重要です!私も以前、コンクリートのタタキに直置きしていて、根っこを痛めてしまったことがあります…。
今は100均で買ったキャスター台に乗せていますが、それだけで冬越しがぐっと楽になりましたよ。
3. 夜だけは暖かい部屋へ移動させる
「昼間は玄関でもいいけど、夜だけは勘弁して!」というのがモンステラの本音かも(笑)。
放射冷却で冷え込む夜間〜早朝だけは、リビングなどの暖かい部屋に移動させてあげるのが一番確実な方法です。
少し手間ですが、冬の数ヶ月間だけのこと。大切な家族を守ると思って、移動させてあげてくださいね。
葉が黄色になる不調サインと対処法
大切に育てていたのに、ある日突然葉っぱが黄色くなってしまった…。
ショックですよね。でも、これはモンステラからの重要なメッセージです。


まず風水的な視点で見ると、植物が枯れたり変色したりするのは、「あなたの代わりに悪い気(邪気)を吸い取ってくれた」現象だと言われています。
「身代わりになってくれてありがとう」と感謝の気持ちを持って、黄色くなった葉は早めに剪定(カット)してあげましょう。
いつまでも未練がましく残しておくと、そこから死気が発生してしまいます。
次に植物学的な原因と対処法ですが、主な原因は以下の3つです。
- 根腐れ:水をあげすぎていませんか?土が乾かないうちに水をやると根が窒息して腐ります。冬場なら水やりをストップし、乾燥させて様子を見ましょう。
- 根詰まり:鉢の底から根っこが出ていませんか?根がパンパンで呼吸できなくなっています。春(5月以降)になったら、一回り大きな鉢に植え替えてあげてください。
- 寒さ(冷害):冬場に黄色くなるなら、寒さが原因の可能性大です。すぐに暖かい場所に移動し、保温対策を行ってください。


運気を上げる植木鉢の色や素材の選び方
風水では、「植物(木)」と「鉢(土)」のバランスがとても重要視されます。
買ってきた時のプラスチック鉢(プラ鉢)のまま飾っていませんか?実はそれ、ちょっともったいないかもしれません。
プラスチックは石油製品であり、風水では「火」の気に属すると考えられています(諸説ありますが、「死んだ素材」として気のパワーがないとされることも)。
「火」は「木」を燃やしてしまうため、植物の生気を消耗させてしまう可能性があるんです。
できれば、陶器や素焼き(テラコッタ)などの自然素材の鉢に植え替えるのがベストです。
これらは「土」の気を持っており、植物が根を張るのに最適なエネルギーバランスを生み出します。
どうしてもプラ鉢を使いたい場合は、おしゃれな「鉢カバー」に入れればOK!素材は籐(ラタン)や木製、陶器製などがおすすめです。
| 運気 | おすすめの鉢の色・形 |
|---|---|
| 金運アップ | 白、黄色、メタリックカラー/丸い形状 |
| 人間関係運 | オレンジ、ピンク、黄緑/丸みを帯びた形状 |
| 安定・家庭運 | ベージュ、茶色、アイボリー/四角い形状 |
| ステータス運 | 紫、赤、黒(高級感のあるもの)/背の高い形状 |


モンステラ柄の玄関マットを置くことによる風水効果
「玄関が真っ暗すぎて植物は無理」「出張が多くて世話ができない」という方も諦めないでください!
そんな時は、モンステラ柄の玄関マットを置くことによる風水効果を活用しましょう。
風水には「象徴(シンボル)」という考え方があり、本物の植物でなくても、その絵や柄を見ることで似たような効果が得られるとされています。
特に玄関マットは、外から帰ってきた時に靴についた「厄」を落とす、非常に重要なアイテムです。
ここに「陽の気」あふれるモンステラ柄を取り入れることで、悪い気を払い落とし、良い気だけを家の中に通すことができます。
素材は、悪い気を吸着してくれる「コットン(綿)」や「ウール」などの天然素材が一番おすすめ。
化学繊維のマットは気を弾いてしまうので、こまめな洗濯や交換が必要です。
マットなら枯れる心配もありませんし、明るいグリーンの柄を選ぶことで、暗い玄関を一気に華やかにイメージチェンジできますよ!
モンステラをリビング・寝室・トイレに置く場合の風水効果
最後に、玄関で育てたモンステラが大きくなりすぎたり、株分けして増えたりした場合のために、他の部屋での効果もサクッとご紹介しておきますね。
「家中にモンステラ」計画、個人的には大賛成です!
- リビング(家庭運):
家族が集まるリビングは、家の心臓部。テレビやパソコンなどの家電製品からは強い電磁波(気の乱れ)が出ていますが、モンステラを近くに置くことでそのバランスを整え、家族団らんの空気を穏やかにしてくれます。部屋の隅に置くと、気の流れが活性化しますよ。 - 寝室(健康運・充電):
人は寝ている間に運気を吸収します。丸い葉のモンステラはリラックス効果抜群なので、安眠を誘い、日中の疲れを癒やしてくれます。ただし、植物は夜に呼吸をするので、枕元すぐ近くよりは少し離した場所に置くのがベターです。 - トイレ(健康運・金運):
トイレは「不浄の場」として、悪い気が溜まりやすい場所No.1。ここに浄化作用のあるモンステラを置くのは非常に理にかなっています。ただし、トイレは窓がないことが多いので、時々外に出して日光浴させてあげるのを忘れずに。
まとめ:モンステラの風水を玄関で活用し運気を上げる


長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!
モンステラが単なるおしゃれなインテリアではなく、玄関という重要な場所を守り、良い運気を呼び込んでくれる頼もしいパートナーだということが伝わりましたでしょうか?
風水と聞くと「難しそう」「決まりごとが多そう」と思うかもしれませんが、基本は「植物が心地よく育つ環境=人間にとっても良い気の流れる環境」ということです。
方位に合わせたラッキーカラーを取り入れたり、寒さ対策をしてあげたりすることは、植物への愛情表現そのもの。
その愛情に応えるように、モンステラはツヤツヤの葉を展開し、あなたの家に「嬉しい便り(花言葉)」を運んできてくれるはずです。
まずは小さな一鉢から、あるいは玄関マットからでも構いません。
「行ってきます」と「ただいま」の瞬間に、モンステラの緑が目に入る生活。ぜひ今日から始めてみてくださいね。
きっと、毎日の景色が少し明るく、前向きなものに変わっていくのを実感できると思いますよ!









